長期出張の新事業でいきなりあなたはやってきました…
そんなあなたは
眩しいくらいの20歳
初々しく何も知らない純粋無垢さ…
私は妻も子供もいる36歳…
そんなあなたとは、最初は女性として見れる訳もなくただの上司として接していましたが、あなたは最近の人とは思えないくらいの純粋さや、色々教えてあげなくちゃという母性本能的な感覚で私を魅了していきました。
二月もたった頃、気がつけば君の事を考えてない時がないくらいの自分がいる…
もう頭の中は君の事でいっぱい…
10数年ぶりに味わう恋…
辛さしかありません。
なぜならば、叶う事のない恋だから…
出張も終わり職場も離ればなれになり数ヶ月…
今だにあなたの事で頭がいっぱいです…
こんな想い誰にも相談できませんし、正直辛い…
あなたと過ごした数ヶ月ほんとに愉しかった
今の私の胸にはポッかりと穴が空いています…
叶わぬ恋だけど
心の中で毎日好きだと反復する…
大好きです○○さん